各タブの使い方
- 01方程式を確認する。
= の両側を書き、各記号に量を与えます。パネルは各辺の次元と欠けている因子を表示します。 - 02単位を特定する。
N などの単位や量の名前を入力すると、その次元ベクトルと同じ次元を共有するすべての名前付きの量が表示されます。 - 03単位付きで計算する。単位接尾辞を付けた通常の算術を入力します:
5 m/s * 3 s、5 km + 300 m、または to で換算します。 - 04モデルを減らす。Buckingham タブで各変数の名前と量を列挙します。独立な無次元群の数が Π 表の上に表示されます。
- 05ライブラリを監査する。監査タブは製品自身の公式リストに対して同じ確認を実行し、両辺が一致しないすべての方程式を指摘します。
計算例
船体の造波抵抗:変数リスト F(力)、ρ(密度)、v(速度)、L(長さ)、g(加速度)では n = 5 個の変数、階数 r = 3 なので、定理は 2 つの独立な群を予測します:
| Π 群 |
式 |
指数(F, ρ, v, L, g) |
次元 |
| Π₁ |
F/(ρ·v²·L²) |
(1, −1, −2, −2, 0) |
1 |
| Π₂ |
F·g²/(ρ·v⁶) |
(1, −1, −6, 0, 2) |
1 |
他のプリセットでもこの数え方が働くのが分かります。ρ、v、D、μ を使う管内流れは n = 4、r = 3、群は 1 つ — Π₁ = ρ·v·D/μ、レイノルズ数です。h、L、k、ρ、v、μ、c_p を使う対流は n = 7、r = 4 で 3 つの群 — h·L/k、L·ρ·v/μ、h/(ρ·v·c_p)。単位の算術も同じ仕組みで検査されます。5 m/s * 3 s は 15 m、5 km + 300 m は 5.3 km、100 degC to degF は 212 degF、(1/2) * 1200 kg * (30 m/s)^2 to kJ は 540 kJ と読めます。
同次性はフィルターであり証明ではない
すべての物理変数は 7 次元の指数空間の点であり、有効な方程式は同じ点に座る項を足し合わせなければなりません — F = m*a が成り立つのは両辺が M·L·T⁻² だからで、F = m*v は余分な T を残し、確認は欠けている因子を名指しします。Buckingham の定理はさらに進みます。変数の次元の行列を作る — 各列が変数、各行が基本次元 — と、その階数 r は変数が実際に張る次元方向を数え、n − r 個の独立な指数ベクトルが零空間に残ります。残ったものはそれぞれ無次元積であり、物理法則はそれらの積だけを関係づけなければなりません — だから造波抵抗の実験は、どんな単位であれ、一方の Π に対する他方の曲線に還元されます。群は基底であり規範ではありません。造波抵抗の Π₂ は同じ span で Froude 数 v²/(gL) に交換できます。
限界とできないこと
- 次元であり物理ではない。
- 同次性は定数が 2 なのか ½π なのか、符号が誤っていないか、モデルが因果的かまでは分かりません。どんなスケーリングでも真になり得ないものだけを排除します。
- ライブラリ監査は対応付けの質を超えない。
- 単位メタデータのない公式は失敗ではなく未対応として報告されるので、きれいな監査は正しさの証明ではありません。
- できないこと。
- データセット全体を変換したり、次元を持つ関数を当てはめたりしません — 数値作業には誤差伝播パネル、化学量にはモル質量、単位そのものにはコンバーターを使ってください。
落とし穴:1 つの次元に複数の量
次元ベクトルは衝突します。エネルギー、仕事、熱、トルクはすべて M·L²·T⁻² に還元されるので、そのベクトルを入力すると名前ではなくリストが返ります — パネルは 1 つを選ばず、そう告げます。2 つ目の罠は、n − r が「n からたまたま使った基本次元の数を引いたもの」ではないことです。実際の変数行列の階数です。方向を担っていた変数を 1 つ落とすと数は増えます。対流プリセットの 7 変数は 4 方向しか張らないため、表に 4 つの基本次元が現れても 3 つの群が残ります。
どこで役立つか
代数のミスを捕まえる
導出した行は書いた瞬間に確認します。欠けた長さの因子は数値を代入する前に次元の不一致として現れ、提案される欠落因子は落とした項をまっすぐ指すことがよくあります。
スケール実験を計画する
モデルを作る前に変数を列挙し、n − r を読みます。2 つの群なら実験は 1 パラメータの曲線族、3 つなら曲面です。Π 表は試験行列の設計シートです。
プライバシー
解析、指数の算術、監査はすべてブラウザー内で実行され、入力したものはアップロードされません。
参考文献
- Wikipedia, Buckingham π theorem — n 変数、階数 r、n − r 群。 en.wikipedia.org (访问日期:2026-10-07)
- Wikipedia, Dimensional analysis — 同次性とスケールモデリング。 en.wikipedia.org (访问日期:2026-10-07)
- NIST, Special Publication 811 — 次元ベクトルに使う SI 単位。 nist.gov (访问日期:2026-10-07)
- BIPM, The International System of Units (SI Brochure) — 7 つの基本量。 bipm.org (访问日期:2026-10-07)
- Wikipedia, Reynolds number — 計算された無次元群。 en.wikipedia.org (访问日期:2026-10-07)
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Sources & review
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